安楽寺の歴史
弘法大師様がこの地に湧き出る霊泉を発見され、病魔から人々を救う「薬師如来様」と縁深い土地ということでお堂を築き、湯治のご利益を伝えた地でございます。
猟師の弓矢から弘法大師様を守ったと伝わる、お大師様お手植えの「厄除けのさか松」があることから厄除けの寺としても名高く知られております。
安土桃山時代には「駅路寺」として定められました。
当時、阿波の国には遍路や旅人のための宿泊施設がなく、そういった人々に宿や食事を提供して保護するために藩が指定した寺院でした。
安楽寺は八十八ヶ所の中で唯一の「駅路寺」として今日に至ります。



































